ひだまりの木の聖へ・・・

天才とは神さまの事
神さまとは　この世を幸せに導く努力をした人のこと
　
秀才とは仏さまの事
仏さまとは　この世を幸せに導く祈りをした人のこと
　
天才と秀才と神さまと仏様
それが太陽・・・

太陽は生きている
単なる惑星ではない
太陽はわたしたちを見守ってくれている
そしてわたしたちの事を心配してくれている・・・  

太陽の子供と　太陽の一部は　選ばれた陽と
星は選ばれなかった人　うごく人
太陽の子供は　天のうえから　ゆっくり　ゆっくり
星が動くのを見守っている
今、山が動く時・・・  

太陽は生きている
心を持っている
地神も地震も時針も・・・
みんなみんな太陽の仕業
みんな始めから太陽が仕組んだ事
偶然ではない
ちゃんとはじめから知っていた
寒い地域に生まれた人は運の悪い人
暖かい地域に生まれた人は運のいい人
寒い地域に生まれた人は
努力によって寒さを克服しないといけない
暖かい地域に生まれた人は
努力しなくても食べ物が豊富にある
みんなみんな太陽の仕業・・・　　
  

言葉は太陽からの贈りもの
神さまからのプレゼント
眠っている時の夢と
将来の夢では
意味がぜんぜん違うのに
英語でも日本語でも　Dream

日曜日はSun
月曜日はMoon
水曜日はＷａｔｅｒ
木曜日はTree
土曜日はSat

あまりにも日本語と英語の共通点は多すぎる
　
幼稚園の子が日本語を簡単に
話せるのは
周りの人達によって
日本語を勉強したからではない
　
神さまが赤ちゃんに言葉をさずけたから・・・
選ばれた人だけが　母国語以外の言葉を
話せる陽になる・・・  

わたしはずっと太陽を意識して
生きてきて
だってわたしは太陽の子どもだから

わたしはずっと太陽のようにって
言われてきて
だってわたしは太陽の子どもだから

わたしはずっと太陽みたいになれない
あんなに偉大になれないって
生きてきて

でもいま、やっと気がついた
わたしは太陽じゃなかった
わたしは太陽の子どもだった
わたしは太陽の欠片だった・・・  

わたしの太陽は
完成するか　わからない
わたしが太陽に
どれだけ　命を駆けているか
だれにもわからない
わたしの陽だまりは
完成している
わたしは陽だまりと
太陽では
思い入れの強さがぜんぜん違う
陽だまりはわたしの想
太陽はわたしの努力
陽だまりはわたしにとっては簡単で
太陽は血のにじむような努力の努力の
想像を絶する辛さとひきかえの・・・
そんな太陽がみんなに邪魔されている  

わたしは太陽を完成させるまで
ぜったいに死ねない
わたしが納得のいく太陽を
必ず完成してみせる

わたしはもう陽だまりは完成させた
陽だまりには納得がいっている
でも同じものを作れない
もうあんなに優しい気持ちにはなれないから

わたしは太陽を完成させてない
ぜったいに完成させてみせる
納得のいく太陽を
ぜったいに完成させてみせる

ぜったいに認めさせてやる
これだけは負けないっていうものが
もうひとつほしい

陽だまりだったら自信をえる事ができない
太陽を完成させれたら
わたしは自信をえる事ができる・・・！！！  

太陽はわたしの命
太陽はわたしの生きがい
太陽はわたしの努力
太陽はわたしの血と涙
太陽はわたしの悲しみ
太陽はわたしの苦しみ
太陽はわたしの根性
太陽はわたしの希望
太陽はわたしの・・・
わたしのたったひとつの自信！  

陽だまりはわたしの涙
陽だまりはわたしの想
陽だまりはわたしの自己表現
陽だまりはわたしの安らぎ
陽だまりはわたしのなぐさめ
陽だまりはわたしの自信・・・にはなれない・・・
陽だまり程度では自信・・・にはなれない・・・
わたしには太陽が必要！  

わたしが天国で神さま達に誓った陽の事が
想い出してきた・・・
わたしが天国で仏様に励まされた陽の事も
想い出してきた・・・
わたしは太陽からその使命を受けて
指示を受けて
太陽は３０年ちかくかけて
わたしを教育して
徹底的に真実が何かを悟らせようと・・・
太陽も計算外だった
神さまも分からなかった
仏さまは祈るしかなかった
はじめからほんとの事がわかっていれば
こんな事にはならないのに
はじめからわかっていたら
恐竜なんてつくらなかったのに・・・
弱い動物が可哀想だから
太陽は恐竜を滅亡させた
そして１万年かけて・・・  

日曜日は太陽がわたしたちを見守ってくれている陽
月曜日はお月さまがわたしたちを見守ってくれている陽

太陽がなくては生きていけない
お月様があってもなくても
あまり変わらない

だから日曜日は縁起がよくて
だから月曜日は憂鬱

でももっともっと幸せな陽は土曜日
土がわたしの生きがいだから
土がなければわたしは太陽になれないから  

わたしには神さまが見守ってくれていて
だからわたしのする事にはぜったいに間違いがない
わたしにはそばに仏様がいてくれていて
わたしのする事に間違いがないよう
ずっとずっと祈ってくれている
わたしには太陽が指示してくれていて
だからわたしは安心して生きていられる・・・  

謙虚さを失わずにいたい　傲慢になりたくない
だって謙虚さを失ったら誰にも相手にされないから
だって傲慢になったら何も作品を作れないから
その為に太陽がわたしを調整してくれている気がする
だって太陽は偉大な偉大なIT革命の指導者だから
しょせんわたしは太陽の指示なしでは動けない
しょせんわたしの才能など、太陽からすべてもらったもの
IT革命は太陽が思い付いた　わたしじゃない
太陽には頭があがらない　だってわたしとは比較にならないぐらい
頭がよくて計算しているんだもん・・・  

太陽が熱い地域に住む人々と　寒い地域に住む人々に分けたのは
文明を発達させたかったから　努力する才能を授けたかったから
ほんとうは、太陽ってなんでも出来る　地球を熱くする事など簡単
氷河時代、亜熱帯時代・・・色々あった　地球もいろいろあった
恐竜を絶滅させ、恐竜を生まれさせ・・・
地球が暖かくて水も豊富に撮れて果物がたくさんなっていたら
努力なんてしなくてもいい
地球が寒くて何も食べ物がとれなかったら
努力してそれを克服しないといけない
だから、太陽は暖かい地域と寒い地域を分けたんだ