2007年06月04日
神さまの会社
神さまの会社で働いても 神さまの教えをぜんぜん学んでいない人がたくさんいる
神さまの会社は一流の教育をほどこす事で有名
でも神さまの会社に入る前に 勉強ばっかりしてきた人は
神さまの会社に入った事で満足してしまって
これからもっともっと学ぶ事があるのに それを忘れている
親会社だからとか 子会社だからとか そういうのは関係ない
どんな会社であろうが 立場がどうであろうか
高卒だから 大卒だから そんな理屈は関係ない
神さまの会社で何を学んで どれだけ吸収したのか それが大切 一番大切
神さまの会社は一流の教育をほどこす事で有名
でも神さまの会社に入る前に 勉強ばっかりしてきた人は
神さまの会社に入った事で満足してしまって
これからもっともっと学ぶ事があるのに それを忘れている
親会社だからとか 子会社だからとか そういうのは関係ない
どんな会社であろうが 立場がどうであろうか
高卒だから 大卒だから そんな理屈は関係ない
神さまの会社で何を学んで どれだけ吸収したのか それが大切 一番大切
2007年06月19日
神さまの描く文章
神さまの描く文章はわかりやすい
感情がストレートで
神さまは人の欠点を見抜くことによって
そのひとの長所を引き出そうとする
仏さまの描く文章はわかりにくい
感情が複雑で 一体何が言いたいのかさっぱりわからない
でも仏さまの描く文章の方がむずかしい
仏さまは人の長所を見抜くことによって
そのひとの長所を引き出そうとする・・・
神さまはO型で
仏さまはAB型・・・
感情がストレートで
神さまは人の欠点を見抜くことによって
そのひとの長所を引き出そうとする
仏さまの描く文章はわかりにくい
感情が複雑で 一体何が言いたいのかさっぱりわからない
でも仏さまの描く文章の方がむずかしい
仏さまは人の長所を見抜くことによって
そのひとの長所を引き出そうとする・・・
神さまはO型で
仏さまはAB型・・・
2007年06月19日
存在するもの
神さまはこの世にいる
仏さまもこの世にいる
だってキリストも仏陀も生身の人間だったから
だって経営の神さまも生身の人間だったから
仏さまもこの世にいる
だってキリストも仏陀も生身の人間だったから
だって経営の神さまも生身の人間だったから
2007年06月22日
地神
わたしはいつになったら
地神をもつことができるのだろう
一体なにを成し遂げたら
みんなみたいに
自信をもつことができるのだろう
みんな、根拠のない自信を持ちすぎている・・・
わたしは地神のなさが
行動力につながっている
わたしは一生地神なんていらない
だってそれをえたら
向上心がなくなるから・・・
地神をもつことができるのだろう
一体なにを成し遂げたら
みんなみたいに
自信をもつことができるのだろう
みんな、根拠のない自信を持ちすぎている・・・
わたしは地神のなさが
行動力につながっている
わたしは一生地神なんていらない
だってそれをえたら
向上心がなくなるから・・・
2007年06月24日
神さまの会社
神さまの会社は
一流の教育をほどこしている
神さまの会社を卒業するには
一流の大学を卒業するより難しい
入学するのに一流の大学より
入社するのに一流の会社の方が難しい
それなのに世間ではなんで
一流の大学を卒業した人の方が
高く評価されているのだろう!
一流の教育をほどこしている
神さまの会社を卒業するには
一流の大学を卒業するより難しい
入学するのに一流の大学より
入社するのに一流の会社の方が難しい
それなのに世間ではなんで
一流の大学を卒業した人の方が
高く評価されているのだろう!
2007年07月15日
神の誕生
今、神さまが生まれた
琉球に神さまが生まれた
2007年7月15日 5時30分
その子は 陽太 って名付けられて
考えられないぐらい ねたまれて育って
30年間苦しみ抜く事だろう
そして4才の時から考え事をはじめ
そして33才になる直前
新たな神さまと交代するだろう・・・
そんな今日は 太陽が晴れ渡る 初夏の
暑くもなく寒くもなく ちょうどいい
太陽がわたしに教えてくれた
太陽が遠くからわたしを激励してくれた
太陽が遠くからわたしを祝福してくれた
33年間ご苦労さまでしたと・・・
お陽さまが照っていて 夕方なのに不思議なぐらい照っていて
わたしの引退と わたしのこれからと わたしのこれまでを・・・
神さまが今日、誕生した・・・
琉球に神さまが生まれた
2007年7月15日 5時30分
その子は 陽太 って名付けられて
考えられないぐらい ねたまれて育って
30年間苦しみ抜く事だろう
そして4才の時から考え事をはじめ
そして33才になる直前
新たな神さまと交代するだろう・・・
そんな今日は 太陽が晴れ渡る 初夏の
暑くもなく寒くもなく ちょうどいい
太陽がわたしに教えてくれた
太陽が遠くからわたしを激励してくれた
太陽が遠くからわたしを祝福してくれた
33年間ご苦労さまでしたと・・・
お陽さまが照っていて 夕方なのに不思議なぐらい照っていて
わたしの引退と わたしのこれからと わたしのこれまでを・・・
神さまが今日、誕生した・・・
2007年08月02日
わたしは神!
2004年 わたしは気が狂った
そして叫んだ 大きな声で叫んだ・・・
「 わたし 神なんで!!! 」 って!!!
わたしは自分で叫んで 「 えっわたしって神なの? 」って・・・
叫んだ自分にびっくりした
叫んだと言うより叫ばされた
その直後、大雨がばっしゃーんって降ってきた
こんな雨、最近ぜんぜんなかったのに・・・
ずっといつも天気がよかったのに・・・
わたし、神さまなんだろうか わたし、本当に神さまなんだろうか
信じられない でもこの辛さ悲しみ・・・それは神さまであるとしか言えない
わたしは今している事、周りの人を幸せにしたい・・・
その気持ち・・・それが神さまって事なんだろうか・・・
雨が降った 大雨が降った 太陽がわたしが神である事を教える為に降った
わたしは非凡だった ずっと小さいころから非凡だった
だってわたしはきっと 神 だから だってわたしは 神 だから・・・
そして叫んだ 大きな声で叫んだ・・・
「 わたし 神なんで!!! 」 って!!!
わたしは自分で叫んで 「 えっわたしって神なの? 」って・・・
叫んだ自分にびっくりした
叫んだと言うより叫ばされた
その直後、大雨がばっしゃーんって降ってきた
こんな雨、最近ぜんぜんなかったのに・・・
ずっといつも天気がよかったのに・・・
わたし、神さまなんだろうか わたし、本当に神さまなんだろうか
信じられない でもこの辛さ悲しみ・・・それは神さまであるとしか言えない
わたしは今している事、周りの人を幸せにしたい・・・
その気持ち・・・それが神さまって事なんだろうか・・・
雨が降った 大雨が降った 太陽がわたしが神である事を教える為に降った
わたしは非凡だった ずっと小さいころから非凡だった
だってわたしはきっと 神 だから だってわたしは 神 だから・・・
2007年08月03日
神さまなのかな?
わたしは本当に 神 なんだろうか
本当の本当に 神 なんだろうか
わたしが神さまだったら嬉しい わたしは神さまになりたい
だって叫ばされたもん 大きな声で叫ばされたもん
わたしは神さまになりたい 神さまになりたい・・・
神さまが人間の顔をかぶって生きているだけなんだろうか
神さまって世の中に何人いるのかな
わたしはその中でたった一人の一番えらい神さまになりたい
太陽には叶わない 上には上がいると言う事をわかれば認められるけど
自分より上でない人に見下されるのはかなわないよ!
本当の本当に 神 なんだろうか
わたしが神さまだったら嬉しい わたしは神さまになりたい
だって叫ばされたもん 大きな声で叫ばされたもん
わたしは神さまになりたい 神さまになりたい・・・
神さまが人間の顔をかぶって生きているだけなんだろうか
神さまって世の中に何人いるのかな
わたしはその中でたった一人の一番えらい神さまになりたい
太陽には叶わない 上には上がいると言う事をわかれば認められるけど
自分より上でない人に見下されるのはかなわないよ!
2007年08月14日
お腹が痛いと
お腹が痛いと 心が反省する
悪かった・・・悪かった・・・傲慢で自惚れていたわたしが悪かった・・・って
ときどきお腹が痛くなるのは そんな自分を戒める為
最近ともだちに悪いことをいっぱいしてしまった・・・
とりたてて何がどう悪いって訳ではないんだけど
ともだちを裏切るような事をいっぱいしてしまった・・・
そんなわたしに、神さまから注意信号がくだったのかもしれない
悪かった・・・悪かった・・・傲慢で自惚れていたわたしが悪かった・・・って
ときどきお腹が痛くなるのは そんな自分を戒める為
最近ともだちに悪いことをいっぱいしてしまった・・・
とりたてて何がどう悪いって訳ではないんだけど
ともだちを裏切るような事をいっぱいしてしまった・・・
そんなわたしに、神さまから注意信号がくだったのかもしれない
2007年09月07日
もしわたしが神さまなら
もしわたしが本当に神さまなら 最期はどんな最期を向かえるのかな
あの陽あの時のあの叫びは一体何だったのだろう
もしわたしが本当に神さまなら なぜ今、こんなに辛いんだろう
わたしが神さまのはずはない わたしがそんなはずはない
でも、でも、運がよすぎるんだ わたしは・・・
小さいころからずっとずっと・・・
あの陽あの時のあの叫びは一体何だったのだろう
もしわたしが本当に神さまなら なぜ今、こんなに辛いんだろう
わたしが神さまのはずはない わたしがそんなはずはない
でも、でも、運がよすぎるんだ わたしは・・・
小さいころからずっとずっと・・・