ひだまりの木の聖へ・・・

ひーらーは神さまの使い
ひーらーがよく家にでるのは
傷つきやすいO型の人の
気持ちをひきしめるため

こいつだけは憎んでもいいよ
殺してもいいよ
悲しかったらこいつを憎みなさい
わたしを憎みなさい・・・
　
わたしが琉球で
みんなに料理を作ることになった陽・・・
めんどくさくて仕方なかった・・・

でもその陽の直前
ひーらーが玄関にあらわれて
そしてびっくりして
わたしは何か悪いことしたのかなと想って
じぶんの日頃の行いを反省した

そしてその陽、みんなに想から感謝の気持ちを込めて
料理を作ることが出来た

あの陽あの時ひーらーが出なかったら
わたしはめんどくさいめんどくさいって想いながら
料理をふるまったらだれもよろこんでくれなかっただろう・・・　  

わたしが８際の時に
ひよこに残酷なことをしてしまった
わざとじゃなかった
かわいいひよこに残酷なことをしてしまった
　
わたしが１３歳の時に
ともだちに残酷なことをしてしまった
なにかに動かされるようにして
なにも考えずに残酷なことをしてしまった

わたしはもっとちいさいころ
もっと残酷なことをしてしまった
　
わたしはずっとずっと罪悪感を引きずって生きてきて
その罪悪感からなんとか逃れたいと想って生きてきた・・・  

ちいさな虫もにんげんも
ちいさな鳥もどうつぶも
生き物はみんな
太陽がプレゼントしたもの
それぞれにやくわりがあって
神さまがその場に応じて困らせて
仏さまがその場に応じて助けてくれる・・・  

神さまの描く文章はわかりやすい
感情がストレートで
神さまは人の欠点を見抜くことによって
そのひとの長所を引き出そうとする

仏さまの描く文章はわかりにくい
感情が複雑で　一体何が言いたいのかさっぱりわからない
でも仏さまの描く文章の方がむずかしい
仏さまは人の長所を見抜くことによって
そのひとの長所を引き出そうとする・・・

神さまはO型で
仏さまはAB型・・・  

ちいさなこども達は
ちいさなことでくよくよして
偽物の劣等感と本物の優越感に苦しみ
　
おおきなおとな達も
ちいさなことでいらいらして
本物の劣等感と偽物の優越感に苦しんでいる・・・

ちいさなこどもたちは
将来、きっと芸術的センスを発揮する子どもになるだろう・・・

だって、芸術的センス溢れるなまえを
神さまからプレゼントしてもらったから・・・  

神さまはこの世にいる
仏さまもこの世にいる

だってキリストも仏陀も生身の人間だったから
だって経営の神さまも生身の人間だったから  

わたしはちいさいころ
ひよこに残酷なことをしてしまって
ずっとずっとその罪悪感を２０年以上
引きずって生きてきて・・・
　
ひよこはいずれにわとりになるので
飼うことができないから
はむすたーに　ひよこ　ってなまえをつけて
そのはむすたーを精一杯かわいがることによって
ひよこに対する罪悪感を
解消することができた
ひよこから２０年以上かけてやっと許してもらえた・・・  

くもはわたしを見守ってくれている
くももわたしを見守ってくれている

くもはお空の上からわたしを見守ってくれていて
くもはわたしの身近に来てわたしを見守ってくれている
　
くもは天の神さまからの使い

最近くもが頻繁に部屋にでるのは
わたしのこころが切ない想いでいっぱいだから
　
悲しい想いと苦しい想い・・・
そんな想いでいっぱいだから
そんなわたしを励ましてくれている・・・  

ブラックトルマリンは電器石
ポケットに入れて持っているだけで
想がリラックスする
　
トルコ石は守り神
ペンダントをつけているだけで
悪い邪気を払ってくれる
　
黄色い水晶は幸運を
ピアスをつけているだけで
金運をわたしに運んでくれる・・・  

雨は地上にうるおいをもたらし
飴は想にうるおいをもたらし
　
発音が同じでも意味が違うものが
たくさんあるけれど

言葉はみんな太陽からの贈りもの
同じやくわりを果たしている・・・