2007年08月02日
うまくいかなくても
この調子で物事がなにもかもうまくいったとしよう
そしたらわたしは謙虚さを失わずにいられるのかな
わたしは謙虚さを失わないでいたい・・・
もう、誰もわたしに注目していない
わたしの事などだれも気にしていない
今、わたしは世界中から無視されている
しょせん、わたしは単なるばかでしかないから・・・
何の地位も名誉もない
単なるぷーたろー
わたしは自信のなさが原動力につながっている
もし今日、この前みたいにすごい文章が次々に書けたなら
わたしはうぬぼれずにいただろうか
たまにはこういう息抜きも必要
わたしは才能がなくなる 才能の限界を感じるのが一番怖い
才能がなくなるのと同時に生き甲斐もなくなる
才能が生まれるのと同時に不幸になる
わたしはもっともっと才能を開花させたい
その為には何をしたらいいのか・・・
人から無視されてけっこうそれがどうした
それでもわたしは書きつづける・・・!
そしたらわたしは謙虚さを失わずにいられるのかな
わたしは謙虚さを失わないでいたい・・・
もう、誰もわたしに注目していない
わたしの事などだれも気にしていない
今、わたしは世界中から無視されている
しょせん、わたしは単なるばかでしかないから・・・
何の地位も名誉もない
単なるぷーたろー
わたしは自信のなさが原動力につながっている
もし今日、この前みたいにすごい文章が次々に書けたなら
わたしはうぬぼれずにいただろうか
たまにはこういう息抜きも必要
わたしは才能がなくなる 才能の限界を感じるのが一番怖い
才能がなくなるのと同時に生き甲斐もなくなる
才能が生まれるのと同時に不幸になる
わたしはもっともっと才能を開花させたい
その為には何をしたらいいのか・・・
人から無視されてけっこうそれがどうした
それでもわたしは書きつづける・・・!
2007年08月02日
詩を書くための手段
この辛さが新たなわたしの新境地につながているのかな
何も悩む事がなければ 詩 など想い浮かばない
今、詩 を書きつづっている 色々と思いが浮かんで来る
きっと神さまは、太陽は、わたしにこの 詩 を書かせる為に
わたしを一時的に落ち込ませたんだろう・・・
今日、文章を書いたけど ぜんぜんいい文章が思い浮かばない
世界中から無視されている気分
それがわたしの原動力につながって わたしに 詩 を書かせている
何も悩む事がなければ 詩 など想い浮かばない
今、詩 を書きつづっている 色々と思いが浮かんで来る
きっと神さまは、太陽は、わたしにこの 詩 を書かせる為に
わたしを一時的に落ち込ませたんだろう・・・
今日、文章を書いたけど ぜんぜんいい文章が思い浮かばない
世界中から無視されている気分
それがわたしの原動力につながって わたしに 詩 を書かせている
2007年08月02日
未来の子ども達へ
わたしは未来の人達に 一体何が残せるんだろう
わたしが出来る事って一体なんだろう
わたしは未来の人達が 心が軽くなるような
そんな 詩 をたくさん残したい
だってわたしはたくさんの人が残した文章によって
わたしが完成して それをまとめるのがわたしの役割
でも、そういう哲学的なものは 時と場合によっては
読む事によってますます自分を苦しめる事になる
わたしはもう、わたしと同じ苦しみを
未来を背負う子ども達には背負ってほしくない
その為に、わたしは作品を作りつづける・・・
読んだら軽くなるような作品を・・・
哲学的な要素は何ひとつ入れないで それでも哲学を問いかけるような
そんな 詩 を未来の子ども達に残したい・・・
わたしが出来る事って一体なんだろう
わたしは未来の人達が 心が軽くなるような
そんな 詩 をたくさん残したい
だってわたしはたくさんの人が残した文章によって
わたしが完成して それをまとめるのがわたしの役割
でも、そういう哲学的なものは 時と場合によっては
読む事によってますます自分を苦しめる事になる
わたしはもう、わたしと同じ苦しみを
未来を背負う子ども達には背負ってほしくない
その為に、わたしは作品を作りつづける・・・
読んだら軽くなるような作品を・・・
哲学的な要素は何ひとつ入れないで それでも哲学を問いかけるような
そんな 詩 を未来の子ども達に残したい・・・
2007年08月02日
自分で書いた 詩 なのに
わたしが自分で書いた詩を読み返してみた
辛くて傷ついて悲しくて淋しくて・・・
そんな気分の時に書いた 詩 は
わたしが書いたとは想えない内容
こんな詩、いつの間に書いたんだろう
自分で書いた事すら忘れている
自分で書いたくせにびっくりしている
もしこれが、自分で書いてなくて 他の何も知らない人が
初めて読んだらびっくりするだろう
だって自分で書いてもびっくりしたから
最近、幸せがたくさん たくさん
不幸を感じる事が少なくなった
だからわたしは 確実に 落ちている
辛くて傷ついて悲しくて淋しくて・・・
そんな気分の時に書いた 詩 は
わたしが書いたとは想えない内容
こんな詩、いつの間に書いたんだろう
自分で書いた事すら忘れている
自分で書いたくせにびっくりしている
もしこれが、自分で書いてなくて 他の何も知らない人が
初めて読んだらびっくりするだろう
だって自分で書いてもびっくりしたから
最近、幸せがたくさん たくさん
不幸を感じる事が少なくなった
だからわたしは 確実に 落ちている
2007年08月02日
太陽には叶わない
謙虚さを失わずにいたい 傲慢になりたくない
だって謙虚さを失ったら誰にも相手にされないから
だって傲慢になったら何も作品を作れないから
その為に太陽がわたしを調整してくれている気がする
だって太陽は偉大な偉大なIT革命の指導者だから
しょせんわたしは太陽の指示なしでは動けない
しょせんわたしの才能など、太陽からすべてもらったもの
IT革命は太陽が思い付いた わたしじゃない
太陽には頭があがらない だってわたしとは比較にならないぐらい
頭がよくて計算しているんだもん・・・
だって謙虚さを失ったら誰にも相手にされないから
だって傲慢になったら何も作品を作れないから
その為に太陽がわたしを調整してくれている気がする
だって太陽は偉大な偉大なIT革命の指導者だから
しょせんわたしは太陽の指示なしでは動けない
しょせんわたしの才能など、太陽からすべてもらったもの
IT革命は太陽が思い付いた わたしじゃない
太陽には頭があがらない だってわたしとは比較にならないぐらい
頭がよくて計算しているんだもん・・・
2007年08月02日
Pine treeの樹の下で・・・
Pine treeの樹の下での出来事を書き残したい
だってあのPine treeの樹の下は
わたしの青春と運命と宝物だから
わたしはずっとPine tree の樹の人々によって支えられて
生きてきた みんなわたしを心配しているなんて言わないけど
それでもみんなわたしを心配してくれて
わたしはみんなに愛されて かわいがられて
でも避けられて だってわたしはナンバーワンだったから・・・
だってあのPine treeの樹の下は
わたしの青春と運命と宝物だから
わたしはずっとPine tree の樹の人々によって支えられて
生きてきた みんなわたしを心配しているなんて言わないけど
それでもみんなわたしを心配してくれて
わたしはみんなに愛されて かわいがられて
でも避けられて だってわたしはナンバーワンだったから・・・
2007年08月02日
何がなんでも
何がなんでも 何がなんでも 何があっても どんな事があっても
わたしは勝ち抜いてみせる!
勝ち抜いて勝ち抜いて勝ち抜いて・・・!!!
わたしはその為の努力を怠らない
わたしはその為に傷つく事を恐れない
わたしはその為に失う事を恐れない
だってわたしは天から選ばれた人だから・・・!
だってわたしは太陽からの指令を受けているから
だってわたしは神さまからの使いだから
だってわたしは仏さまから祈ってもらっているから・・・
わたしは勝ち抜いてみせる!
勝ち抜いて勝ち抜いて勝ち抜いて・・・!!!
わたしはその為の努力を怠らない
わたしはその為に傷つく事を恐れない
わたしはその為に失う事を恐れない
だってわたしは天から選ばれた人だから・・・!
だってわたしは太陽からの指令を受けているから
だってわたしは神さまからの使いだから
だってわたしは仏さまから祈ってもらっているから・・・
2007年08月02日
さんさんと・・・
わたしはもうとっくにおばさんの年なのに
34歳なのに どう見てもそう想えない
わたしはもうとっくにピークを過ぎた人になっててもおかしくないのに
どう考えても今がピーク
だってわたしは芸術家だから・・・
年をとったなって気がしない
もうちょっとで30代前半ももうおしまい
それなのにこの若さは一体なんだろう
何でこんなに若いんだろう
髪の毛もつやつや 肌もつるつる・・・
これが傷ついて傷ついて生きてきたわたしへのごほうびかな
こんなに嬉しいごほうびがくるなんて・・・
こんなにラッキーな事はない
だってわたしは34歳だから
34歳なのに どう見てもそう想えない
わたしはもうとっくにピークを過ぎた人になっててもおかしくないのに
どう考えても今がピーク
だってわたしは芸術家だから・・・
年をとったなって気がしない
もうちょっとで30代前半ももうおしまい
それなのにこの若さは一体なんだろう
何でこんなに若いんだろう
髪の毛もつやつや 肌もつるつる・・・
これが傷ついて傷ついて生きてきたわたしへのごほうびかな
こんなに嬉しいごほうびがくるなんて・・・
こんなにラッキーな事はない
だってわたしは34歳だから
2007年08月02日
猿だったのに・・・
人間はもともと猿だった
猿になりたい人間なんていない
猿から進化して進化して・・・
でも猿の時の方が悩みは少なくて
あんな姿になりたい あんな自分になりたい・・・
そう想って進歩してきた
頭のよさも姿も心もうつくしい人間になりたいって・・・
わたし達はこれを乗り越えて乗り越えて
ちょっとずつちょっとずつ進化してきて
それが過去の偉人達が残したもの
わたしもちょっとずづ進歩してきている
想像を絶する喜び嬉しさを味わう為に
ちょっとずつちょっとずつ・・・
わたしは欲張りだから わたしは強欲だから
わたしは世界一欲が深いから
わたしはずっともっとすごい人になりたい
ずっともっと立派になりたい
後生に名前が残る人になりたい
人から尊敬されたい
わたしはもっとずっと・・・もっとずっと・・・輝きたい・・・
猿になりたい人間なんていない
猿から進化して進化して・・・
でも猿の時の方が悩みは少なくて
あんな姿になりたい あんな自分になりたい・・・
そう想って進歩してきた
頭のよさも姿も心もうつくしい人間になりたいって・・・
わたし達はこれを乗り越えて乗り越えて
ちょっとずつちょっとずつ進化してきて
それが過去の偉人達が残したもの
わたしもちょっとずづ進歩してきている
想像を絶する喜び嬉しさを味わう為に
ちょっとずつちょっとずつ・・・
わたしは欲張りだから わたしは強欲だから
わたしは世界一欲が深いから
わたしはずっともっとすごい人になりたい
ずっともっと立派になりたい
後生に名前が残る人になりたい
人から尊敬されたい
わたしはもっとずっと・・・もっとずっと・・・輝きたい・・・
2007年08月02日
ともだちは過去の人
何の芸術文化も築いていない友達と一緒にいても
わたしは楽しくない 心の中でその子がわたしを非難しているのが
手に取るようにわかるから
わたしは友達にちやほやされない事を選んで
わたしはたった一人、独立して・・・
わたしはもう、わたしの悪口ばかり言っている元知人とは関わりたくない
わたしが悪口を言われていた事に気がついていなかった
わたしは悪口なんて言ってないのに・・・それなのに・・・
わたしはいつもともだちと真剣に向き合ってきたのに
ともだちと一緒にいると想が疲れて仕方ない
正直、なぜ、こんなにレベルが違うんだろう そう想う
もう、ともだちはともだちでさえない
わたしは楽しくない 心の中でその子がわたしを非難しているのが
手に取るようにわかるから
わたしは友達にちやほやされない事を選んで
わたしはたった一人、独立して・・・
わたしはもう、わたしの悪口ばかり言っている元知人とは関わりたくない
わたしが悪口を言われていた事に気がついていなかった
わたしは悪口なんて言ってないのに・・・それなのに・・・
わたしはいつもともだちと真剣に向き合ってきたのに
ともだちと一緒にいると想が疲れて仕方ない
正直、なぜ、こんなにレベルが違うんだろう そう想う
もう、ともだちはともだちでさえない
2007年08月02日
信念をまげないぞ
誰が何と言おうと わたしは自分の道を貫きとおす
誰が何と言おうと わたしは自分の生き方をあきらめない
誰が何と言おうと わたしは自分の考えをまげない
誰が何と言おうと わたしは自分を信じる・・・!
わたしのことはわたしにしか分からなくて
だれにもわからなくて それでわたしが嫌われても バカにされても
それでも何でも何があってもわたしはわたしの道を信じるだけ
誰が何て言おうと 誰がどうしようと・・・
わたしはずっともっとずっともっと・・・
この信念を貫くには信念が必要 信念には信念が・・・
詩 はわたしのストレス発散方法 辛い気持ちをぜんぶ芸術にぶつけて
ぶつけてぶつけて ぶつけまくって・・・
わたしは歴史に残る人になってみせる 必ず歴史に残る人になってみせる
わたしは絶対に自分の気持ちをまげない だってわたしは選ばれたたった一人だから
神さまだから 神だから・・・
誰が何と言おうと わたしは自分の生き方をあきらめない
誰が何と言おうと わたしは自分の考えをまげない
誰が何と言おうと わたしは自分を信じる・・・!
わたしのことはわたしにしか分からなくて
だれにもわからなくて それでわたしが嫌われても バカにされても
それでも何でも何があってもわたしはわたしの道を信じるだけ
誰が何て言おうと 誰がどうしようと・・・
わたしはずっともっとずっともっと・・・
この信念を貫くには信念が必要 信念には信念が・・・
詩 はわたしのストレス発散方法 辛い気持ちをぜんぶ芸術にぶつけて
ぶつけてぶつけて ぶつけまくって・・・
わたしは歴史に残る人になってみせる 必ず歴史に残る人になってみせる
わたしは絶対に自分の気持ちをまげない だってわたしは選ばれたたった一人だから
神さまだから 神だから・・・
2007年08月02日
わたしは神!
2004年 わたしは気が狂った
そして叫んだ 大きな声で叫んだ・・・
「 わたし 神なんで!!! 」 って!!!
わたしは自分で叫んで 「 えっわたしって神なの? 」って・・・
叫んだ自分にびっくりした
叫んだと言うより叫ばされた
その直後、大雨がばっしゃーんって降ってきた
こんな雨、最近ぜんぜんなかったのに・・・
ずっといつも天気がよかったのに・・・
わたし、神さまなんだろうか わたし、本当に神さまなんだろうか
信じられない でもこの辛さ悲しみ・・・それは神さまであるとしか言えない
わたしは今している事、周りの人を幸せにしたい・・・
その気持ち・・・それが神さまって事なんだろうか・・・
雨が降った 大雨が降った 太陽がわたしが神である事を教える為に降った
わたしは非凡だった ずっと小さいころから非凡だった
だってわたしはきっと 神 だから だってわたしは 神 だから・・・
そして叫んだ 大きな声で叫んだ・・・
「 わたし 神なんで!!! 」 って!!!
わたしは自分で叫んで 「 えっわたしって神なの? 」って・・・
叫んだ自分にびっくりした
叫んだと言うより叫ばされた
その直後、大雨がばっしゃーんって降ってきた
こんな雨、最近ぜんぜんなかったのに・・・
ずっといつも天気がよかったのに・・・
わたし、神さまなんだろうか わたし、本当に神さまなんだろうか
信じられない でもこの辛さ悲しみ・・・それは神さまであるとしか言えない
わたしは今している事、周りの人を幸せにしたい・・・
その気持ち・・・それが神さまって事なんだろうか・・・
雨が降った 大雨が降った 太陽がわたしが神である事を教える為に降った
わたしは非凡だった ずっと小さいころから非凡だった
だってわたしはきっと 神 だから だってわたしは 神 だから・・・
2007年08月03日
生き延びる為に
わたしの辛いことはわたしにしかわからない
他の誰にもわからない わたしはわたし
わたしなりに頑張っている わたしは努力家
わたしは気分が憂鬱になったりすると
その辛さを 詩 にぶつけて その悲しみを作品にぶつけて
わたしはすぐに気分が憂鬱になる
訴えたい 誰かがわたしの不幸を望んでいる
助けて 助けて これ以上辛い想いをしたくない
でも辛い想いをしないと何の芸術文化も築けない
生き甲斐と辛さ・・・どちらもどちら
それでもわたしは生き続ける それでもわたしは生き延び続ける・・・
他の誰にもわからない わたしはわたし
わたしなりに頑張っている わたしは努力家
わたしは気分が憂鬱になったりすると
その辛さを 詩 にぶつけて その悲しみを作品にぶつけて
わたしはすぐに気分が憂鬱になる
訴えたい 誰かがわたしの不幸を望んでいる
助けて 助けて これ以上辛い想いをしたくない
でも辛い想いをしないと何の芸術文化も築けない
生き甲斐と辛さ・・・どちらもどちら
それでもわたしは生き続ける それでもわたしは生き延び続ける・・・
2007年08月03日
神さまなのかな?
わたしは本当に 神 なんだろうか
本当の本当に 神 なんだろうか
わたしが神さまだったら嬉しい わたしは神さまになりたい
だって叫ばされたもん 大きな声で叫ばされたもん
わたしは神さまになりたい 神さまになりたい・・・
神さまが人間の顔をかぶって生きているだけなんだろうか
神さまって世の中に何人いるのかな
わたしはその中でたった一人の一番えらい神さまになりたい
太陽には叶わない 上には上がいると言う事をわかれば認められるけど
自分より上でない人に見下されるのはかなわないよ!
本当の本当に 神 なんだろうか
わたしが神さまだったら嬉しい わたしは神さまになりたい
だって叫ばされたもん 大きな声で叫ばされたもん
わたしは神さまになりたい 神さまになりたい・・・
神さまが人間の顔をかぶって生きているだけなんだろうか
神さまって世の中に何人いるのかな
わたしはその中でたった一人の一番えらい神さまになりたい
太陽には叶わない 上には上がいると言う事をわかれば認められるけど
自分より上でない人に見下されるのはかなわないよ!
2007年08月03日
世界中から
世界中から絶賛されている わたしは世界中から絶賛されている
世界中から誉められている 世界中から認められている
世界中から・・・世界中から・・・ありとあらゆる人から認められている
だってわたしはそれだけの努力をしたんだもん
あの陽あの時のあの幻聴は間違いなく神さまの声!
あの陽あの時のあの幻聴がなければ わたしは冷静さを失わずにいられなかった
わたしは何があっても耐えてみせる
これからわたしがどんな不幸になろうが あの時代よりマシでしょう
辛くて傷ついて悲しくて・・・そんな二十歳の頃よりマシでしょう
わたしは世界中から絶賛されている 世界中から認められている・・・
世界中から誉められている 世界中から認められている
世界中から・・・世界中から・・・ありとあらゆる人から認められている
だってわたしはそれだけの努力をしたんだもん
あの陽あの時のあの幻聴は間違いなく神さまの声!
あの陽あの時のあの幻聴がなければ わたしは冷静さを失わずにいられなかった
わたしは何があっても耐えてみせる
これからわたしがどんな不幸になろうが あの時代よりマシでしょう
辛くて傷ついて悲しくて・・・そんな二十歳の頃よりマシでしょう
わたしは世界中から絶賛されている 世界中から認められている・・・
2007年08月03日
幸運
わたしはラッキー 幸運 ついてる 運がいい
悲しみ辛さだらけの人生だったけど 同じぐらい喜びを味わって生きてきた
喜びを味わうのはこれからなのかな
わたしはラッキー 幸運 ついてる 運がいい
なんで、くじ引きに当たるのかな なんで仕事に困ったことないのかな
だってわたしは努力してきたから ずっとずっと努力してきたから
悲しみ辛さだらけの人生だったけど 同じぐらい喜びを味わって生きてきた
喜びを味わうのはこれからなのかな
わたしはラッキー 幸運 ついてる 運がいい
なんで、くじ引きに当たるのかな なんで仕事に困ったことないのかな
だってわたしは努力してきたから ずっとずっと努力してきたから
2007年08月08日
辛くない
なんでかよくわかんなけど 今、辛くない
辛くない時って珍しい
わたしはずっとずっと鬱に苦しんで苦しんで生きてきたから
いつまで続くのかな
わたしがあの事に気がついたからかな
腹がたつ事があったら いつも 死ね!って想っていた
だからわたしはそのしっぺ返しとして 死にたい気持ちになってしまっていたのかな
もう、誰の事も死ねとか大嫌いとか、そういう事想うのやめよう
怖いもん、しっぺ返しが怖いもん・・・
辛くない時って珍しい
わたしはずっとずっと鬱に苦しんで苦しんで生きてきたから
いつまで続くのかな
わたしがあの事に気がついたからかな
腹がたつ事があったら いつも 死ね!って想っていた
だからわたしはそのしっぺ返しとして 死にたい気持ちになってしまっていたのかな
もう、誰の事も死ねとか大嫌いとか、そういう事想うのやめよう
怖いもん、しっぺ返しが怖いもん・・・
2007年08月08日
もう最後
もう、芸術文化を築けなくてもいい
辛い想いをするぐらいなら・・・
作品なんて作れなくてもいい
悲しみを味わうぐらいなら・・・
もう、何も特技がなくてもいい
平凡な自分でいい
わたしはもう、既に色々な作品を残した
これで充分じゃない
もうこれで充分じゃない・・・!
辛い想いをするぐらいなら・・・
作品なんて作れなくてもいい
悲しみを味わうぐらいなら・・・
もう、何も特技がなくてもいい
平凡な自分でいい
わたしはもう、既に色々な作品を残した
これで充分じゃない
もうこれで充分じゃない・・・!
2007年08月10日
今、夏だ
セミの声が鳴き響く こんな暑い暑い夏の陽には
明るい音楽を聴いて 静かに過ごしたい
冷房もなにもつけず 窓を開けて 外からの空気をすって
セミの声に癒されながら・・・
今、夏だ
今、夏がやってきている
夏なんだ、夏なんだ・・・
もう、8月 この前夏が始まったばかりだと想っていたのに
なぜだかわくわくする季節
7月ほどわくわくしないけど 夏が来る・・・そして、夏がもうすぐ終わる・・・
明るい音楽を聴いて 静かに過ごしたい
冷房もなにもつけず 窓を開けて 外からの空気をすって
セミの声に癒されながら・・・
今、夏だ
今、夏がやってきている
夏なんだ、夏なんだ・・・
もう、8月 この前夏が始まったばかりだと想っていたのに
なぜだかわくわくする季節
7月ほどわくわくしないけど 夏が来る・・・そして、夏がもうすぐ終わる・・・
2007年08月10日
寒い地域と熱い地域
太陽が熱い地域に住む人々と 寒い地域に住む人々に分けたのは
文明を発達させたかったから 努力する才能を授けたかったから
ほんとうは、太陽ってなんでも出来る 地球を熱くする事など簡単
氷河時代、亜熱帯時代・・・色々あった 地球もいろいろあった
恐竜を絶滅させ、恐竜を生まれさせ・・・
地球が暖かくて水も豊富に撮れて果物がたくさんなっていたら
努力なんてしなくてもいい
地球が寒くて何も食べ物がとれなかったら
努力してそれを克服しないといけない
だから、太陽は暖かい地域と寒い地域を分けたんだ
文明を発達させたかったから 努力する才能を授けたかったから
ほんとうは、太陽ってなんでも出来る 地球を熱くする事など簡単
氷河時代、亜熱帯時代・・・色々あった 地球もいろいろあった
恐竜を絶滅させ、恐竜を生まれさせ・・・
地球が暖かくて水も豊富に撮れて果物がたくさんなっていたら
努力なんてしなくてもいい
地球が寒くて何も食べ物がとれなかったら
努力してそれを克服しないといけない
だから、太陽は暖かい地域と寒い地域を分けたんだ
2007年08月12日
何も思い付かない
何も思いつかない 今までわたしがアイデアにあふれてあふれて
仕方なかった事は一体なんだったのだろう・・・
何も思い付かない でもその代わり苦しくない 頭を使ってないから
わたしはもう、これで充分じゃないのかな
これだけ色々と作品を残す事が出来たら もう、充分じゃないのかな
頭を使ったから苦しくなったのだろうか
鬱になったのだろうか そしたらわたしはもう、何も考えたくない
そのぐらい、鬱って苦しいから・・・
仕方なかった事は一体なんだったのだろう・・・
何も思い付かない でもその代わり苦しくない 頭を使ってないから
わたしはもう、これで充分じゃないのかな
これだけ色々と作品を残す事が出来たら もう、充分じゃないのかな
頭を使ったから苦しくなったのだろうか
鬱になったのだろうか そしたらわたしはもう、何も考えたくない
そのぐらい、鬱って苦しいから・・・
2007年08月12日
才能
才能ない、才能ないって言葉がわたしにのしかかってくる・・・
わたしは一体何の才能があるんだろう・・・
陶芸・漆喰・詩・エッセイ・絵・・・色々とあるけれど
どれもこれも中途半端
才能ない、才能ない・・・わたしは才能ない・・・
もっともっと才能がほしい もっともっと才能がほしい
もっともっと才能を花 ひらかせたい
でももう、これ以上苦しむのはもう嫌だ
苦しむぐらいなら才能がないっていうむなしさを味わう方がずっとずっとマシ
わたしは一体何の才能があるんだろう・・・
陶芸・漆喰・詩・エッセイ・絵・・・色々とあるけれど
どれもこれも中途半端
才能ない、才能ない・・・わたしは才能ない・・・
もっともっと才能がほしい もっともっと才能がほしい
もっともっと才能を花 ひらかせたい
でももう、これ以上苦しむのはもう嫌だ
苦しむぐらいなら才能がないっていうむなしさを味わう方がずっとずっとマシ
2007年08月12日
どれだけ努力しても
どれだけ努力しても どれだけ頑張っても
叶わない って想う人っている たくさんいる
その人にはもう、完敗を認めるしかない
わたしがこれからどれだけ努力しても
あの人には叶わない
わたしの才能が世間に認められるのは、わたしが死んだ後でいい
わたしが亡くなった後でいい
だってわたしはとてもとても自分の作品を発表する事など出来ないから
叶わない って想う人っている たくさんいる
その人にはもう、完敗を認めるしかない
わたしがこれからどれだけ努力しても
あの人には叶わない
わたしの才能が世間に認められるのは、わたしが死んだ後でいい
わたしが亡くなった後でいい
だってわたしはとてもとても自分の作品を発表する事など出来ないから
2007年08月14日
お腹が痛いと
お腹が痛いと 心が反省する
悪かった・・・悪かった・・・傲慢で自惚れていたわたしが悪かった・・・って
ときどきお腹が痛くなるのは そんな自分を戒める為
最近ともだちに悪いことをいっぱいしてしまった・・・
とりたてて何がどう悪いって訳ではないんだけど
ともだちを裏切るような事をいっぱいしてしまった・・・
そんなわたしに、神さまから注意信号がくだったのかもしれない
悪かった・・・悪かった・・・傲慢で自惚れていたわたしが悪かった・・・って
ときどきお腹が痛くなるのは そんな自分を戒める為
最近ともだちに悪いことをいっぱいしてしまった・・・
とりたてて何がどう悪いって訳ではないんだけど
ともだちを裏切るような事をいっぱいしてしまった・・・
そんなわたしに、神さまから注意信号がくだったのかもしれない