2007年09月07日
辛い時・・・
わたしは辛いとき 睡眠薬を1/5に割って飲んでいる
そうすると 眠るとまではいかないけど
頭がぼんやりとして 余計な事を考えずに済むから
その量の選択を間違えた時 つい熟睡してしまう
だから量の選択を間違えない事が大切
わたしの頭は 冴えていれば冴えている程
心が辛い気持ちでいっぱいになってしまう
余計な事を考えてしまう
睡眠薬を1/5に割って飲めば 頭がぼんやりとして
辛さがぶっとぶ
わたしは熱が出た時も 辛い気持ちがぶっとぶ
そのぐらい、いつも苦しんでいるんだ・・・
そのぐらい、いつも怯えているんだ・・・
そのぐらい、いつも悲しんでいるんだ・・・
何も考えたくない 何も考えなくていい
だれもわたしに何も言わないで わたしはわたしのまま・・・
そうすると 眠るとまではいかないけど
頭がぼんやりとして 余計な事を考えずに済むから
その量の選択を間違えた時 つい熟睡してしまう
だから量の選択を間違えない事が大切
わたしの頭は 冴えていれば冴えている程
心が辛い気持ちでいっぱいになってしまう
余計な事を考えてしまう
睡眠薬を1/5に割って飲めば 頭がぼんやりとして
辛さがぶっとぶ
わたしは熱が出た時も 辛い気持ちがぶっとぶ
そのぐらい、いつも苦しんでいるんだ・・・
そのぐらい、いつも怯えているんだ・・・
そのぐらい、いつも悲しんでいるんだ・・・
何も考えたくない 何も考えなくていい
だれもわたしに何も言わないで わたしはわたしのまま・・・
2007年09月07日
想い出だけに
想い出だけに 包まれていた 夢を 確かめて
きっと 想い出すの わたしは 空を仰ぎ きっと いつの陽か
わたしの想は きっと 空を舞って 遙かな海の向こうへ
飛んで行けるなら わたしは多分 きっとその時まで待っているだろう
歌を歌おう 詩を書こう 絵を描こう・・・
わたしはいつまでもいつまでも その時まで その最期の時まで・・・
小さな想をあたためて あたためて
小さな体を確かめて 確かめて
きっと 想い出すの わたしは 空を仰ぎ きっと いつの陽か
わたしの想は きっと 空を舞って 遙かな海の向こうへ
飛んで行けるなら わたしは多分 きっとその時まで待っているだろう
歌を歌おう 詩を書こう 絵を描こう・・・
わたしはいつまでもいつまでも その時まで その最期の時まで・・・
小さな想をあたためて あたためて
小さな体を確かめて 確かめて
2007年09月07日
もしわたしが神さまなら
もしわたしが本当に神さまなら 最期はどんな最期を向かえるのかな
あの陽あの時のあの叫びは一体何だったのだろう
もしわたしが本当に神さまなら なぜ今、こんなに辛いんだろう
わたしが神さまのはずはない わたしがそんなはずはない
でも、でも、運がよすぎるんだ わたしは・・・
小さいころからずっとずっと・・・
あの陽あの時のあの叫びは一体何だったのだろう
もしわたしが本当に神さまなら なぜ今、こんなに辛いんだろう
わたしが神さまのはずはない わたしがそんなはずはない
でも、でも、運がよすぎるんだ わたしは・・・
小さいころからずっとずっと・・・